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住まいの整理メディア

家のことを、ひとつずつ見やすく。

収納、照明、家具、引越し、水まわりまで。
いきなり選ぶ前に、今の困りごとをひとつずつ整理します。

01

まず、暮らし整理メモから

買う前も、頼む前も、住み替えの前も。最初の一歩は、今の困りごとを言葉にすることから始まります。選んで書くだけで、整理メモができます。

  1. 1 気になっていることを選ぶ 部屋のこと、物のこと、住み替えのこと。近いものを選ぶだけで始められます。
  2. 2 今の困りごとを、そのまま書く うまくまとめる必要はありません。困っている場面の言葉のままで大丈夫です。
  3. 3 暮らし整理メモができる コピーや印刷をして、あとの見直しや、家族・お店・業者と話すときのメモに使えます。
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整理メモをはじめる

暮らし整理メモ

できあがるメモの構成

  • いま気になっていること
  • 気になる場所・テーマ
  • 今の困りごと
  • 困りやすい場面
  • 使う人
  • 次に考えたいこと
  • まず見ておきたいところ
  • 買う前・頼む前・住み替え前に整理したいこと
  • 相談する場合に伝えるとよさそうなこと
  • 次に見る入口
03

悩みから探す

暮らしの困りごとは、つながって起きることがあります。いまの悩みがどのあたりにあるか分かると、見直す場所を選びやすくなります。

空間の悩み モノと動きの困りごとはつながって起きる

  1. 収納が足りない 持ち物が置き場を失い、床や通路にあふれはじめる。
  2. 生活動線が悪い あふれたモノが動きを妨げ、朝夕の移動が遠回りになる。
  3. 掃除がしにくい 床にモノがある分だけ、掃除の手間と死角が増えていく。

見た目の悩み 部屋の印象は光と色から変わる

  1. 部屋が暗い 採光と照明が足りず、部屋全体の色がくすんで見える。
  2. 家具がちぐはぐに見える 暗さで色の基準が変わり、選んだ家具が浮いて見える。

設備と依頼の悩み 順番に確認すれば、落ち着いて進められる

  1. 古い設備が気になる 使用年数や症状が気になるが、替え時の考え方が分からない。
  2. 見積もりが読みにくい 項目の意味が分からないまま、金額だけで比べてしまいがち。
  3. 工事の前に確認したい 聞きたいことを先に書き出しておくと、落ち着いて相談できる。

どの悩みも、書き出してみると整理しやすくなる。

メモに書き出してみる
04

住み替え・住まい探し

物件を探しはじめる前に、今の暮らしを一度整理しておくと、条件がぶれにくくなります。急がず、この順番で。

  1. 01

    考えはじめたら

    物件を見る前に、今の住まいを一度ふり返っておくと、探す条件がはっきりします。

    • 今の住まいで困っていることを書き出す
    • 気に入っていて、次も続けたい暮らし方も書き出す
  2. 02

    探しはじめる前に

    家族それぞれの希望は、先に整理しておくほど、あとの相談が楽になります。

    • 希望を「譲れない」と「できれば」に分ける
    • 通勤・通学など、毎日の動線の条件をそろえる
  3. 03

    決める前に

    候補が出てきたら、条件をそろえて比べます。分からないことは、そのままにしません。

    • 候補を同じ条件で並べて比べる
    • 費用や契約のことは、公式情報や専門の窓口で確認する

整理メモには、住み替え・住まい探し向けの入口があります。今の困りごとと「次も続けたい暮らし方」を書き出すところから始められます。

05

買う前に見る

家具や家電は、選びはじめると迷いが増えます。先にここだけ見ておくと、あとの比較がずっと楽になります。

買う前の4つの確認

  • 寸法と動線 置き場所の寸法と、まわりの通り道を測ってから選ぶ。
  • 含まれるもの 本体のほかに何が含まれるのか、書面や仕様で確認する。
  • 同じ条件で比較 複数の候補を、同じ条件で並べて比べる。
  • 戻せるかどうか 合わなかったときに戻せるか、処分の手間まで考えておく。
06

頼む前に見る

工事や修理は、分からないことが多くて当然です。相談の前に、この順番で言葉にしておくと、落ち着いて話を進められます。

  1. 困りごとを言葉にする

    症状や困っている場面をメモにしてから相談すると、話が伝わりやすくなります。

  2. 聞きたいことを先に書く

    見積もりで確認したい項目や、分からない言葉を先に書き出しておきます。

  3. 範囲と期間をたずねる

    工事や作業の範囲・期間・生活への影響を、遠慮なく聞ける準備をします。

  4. 比べる条件をそろえる

    複数の相談先がある場合は、同じ内容を伝えて、同じ条件で比べられるようにします。

頼む前の整理を、メモでやってみる

07

整理メモの例

収納の困りごとを記入した場合の例です。選んで書くだけで、このようなメモができあがります。

※ 内容は記入のしかたが分かるように、サイトが用意した例です。実在の利用者のものではありません。

暮らし整理メモ

記入例

いま気になっていること
物のこと
気になる場所・テーマ
収納
今の困りごと
クローゼットに服が入りきらず、よく着る服ほど取り出しにくい場所にある。
困りやすい場面
朝、家族が同時に使うとき
使う人
自分、家族
次に考えたいこと
買う前に整理したい

まず見ておきたいところ

  • 中に入っているものを、使う頻度で分けられるか
  • 「とりあえず」で入れたものがどれくらいあるか
  • 出し入れに何手かかっているか(開ける・どかす・取る)

買う前に整理したいこと

  • 置き場所の寸法と、まわりの通り道を測ってから選ぶ
  • 同じ条件で、複数の候補を並べて比べる
  • 合わなかったときに戻せるか、処分の手間まで考えておく

相談する場合に伝えるとよさそうなこと

  • このメモの「気になる場所・テーマ」と「今の困りごと」を、そのままの言葉で伝える
  • 「困りやすい場面」と「使う人」も添えると、状況が伝わりやすい
  • 変えたいことだけでなく、「変えたくないこと」もひとこと伝えておく
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